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タイで必要な語学力について

タイ王国は母国語タイ語にしており現地人としては英語は話すことができない人が多い様子です。しかし海外で働こうと思えばまず英語は必須で、それはタイで就職しようとする人も同じです。ビジネスの世界では外国人とのコミュニケーションはまず英語で行われます。タイ人も近年は英語を学習するようになり、また人によっては日本語を学んでいる人もいるので以前よりは意思の疎通がしやすくなったと言われています。

ここでも駐在員と現地採用の働き方で異なる部分が若干ありますが、駐在員の場合は日本語と英語が必須、現地採用の場合は加えてタイ語も話せるほうがキャリアとしては良いです。主に日系企業で働くことになるわけですが、現地のタイ人を部下に持ち、駐在員と遣り取りをしたり、同じ日系企業との対応が求められる場合があるからです。

タイ語が話せない場合で現地採用をめざすひとはまずタイ語の学習を始めるのがよいでしょう。ビジネスとはいっても人対人のやりとりですから、タイ語が話せることは親近感を覚えてくれるし、英語よりも誤解が少なくなるでしょう。ビジネス上の誤解は後々とても大きな問題に発展しかねません。言葉でのコミュニケーションもそうですし、文書でのやりとりも覚えたいところです。

そのためにはただ単にタイ語を話せるというだけでなく、タイ王国の歴史や、国教である仏教について、また日々の習慣にお作法と言った部分も理解していく姿勢がある方が良いです。

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